脱毛予防にはマッサージで血流を良くする

人間は、細胞が分裂し日々、新しい細胞が生まれ変わって人体を成しています。

髪の毛も毛根内にある毛母細胞が分裂し、成長を繰り返していますが、発毛サイクルという周期が存在します。
まず、毛母細胞が活発に分裂し、髪の毛が伸びる周期を「成長期」と呼び、約6~8年程度と言われています。その後、毛母細胞の分裂が止まる「退行期」に入ります。



この間は約1年程度と言われています。

そして、毛根が頭皮の表面に上がって来て抜け落ちるのを待つ状態になります。

これを「休止期」と言い、約3~4か月程度と言われています。

このように、髪の毛は成長と脱毛を繰り返していますが、AGA(男性型脱毛症)の方は、この周期が男性ホルモンの影響で乱れてしまいます。
成長期が著しく短くなってしまい、1~3年程度で髪の毛が脱毛してしまいます。

長く太く育つことができずに抜け落ちるため、どんどんと薄毛になり、頭皮が見えるようになってしまうのです。

脱毛を予防するには、血行を改善させることが必要です。頭皮をマッサージして血流を良くしましょう。

マッサージの仕方は、爪を立てて頭皮を傷つけないように、指の腹で円を描くように行いましょう。


このとき強く擦るのも厳禁です。



髪の生え際から頭頂部に向かって前頭部、側頭部、後頭部、頭頂部といった具合にエリアごとにマッサージしましょう。



また、入浴後に育毛剤を使用して行うと、更なる血流改善につながりますのでおすすめです。